【アイルランド】ダブリン観光で見逃せない!ケルズの書とロングルーム

ケルズの書とロングルーム アイルランド

こんにちは。アイルランドの語学学校ISE(@IseJapan)です。

今回もまた、ダブリン観光情報をお届けしたいと思います!

ダブリンの観光スポット

これまでもあれこれとアイルランドの観光情報について書いてきていますが、ダブリン観光スポットトップ3といったらどこでしょうか?

テンプル・バーのエリアはもちろん、ギネスビール好きな人はギネスストアハウスを挙げるでしょうか?

ヨーロッパ最大といわれるフェニックス・パークも見ておきたいところですし、アイルランドの聖人・セントパトリックゆかりの聖パトリック大聖堂も気になるところです!

ダブリン市内には本当にたくさんの見所があるのですが、今回は私が思うトップ3の一つ、ケルズの書についてご紹介していきたいと思います!

ケルズの書

ケルズの書とは、8〜9世紀にスコットランドやアイルランドの修道士によって書かれた福音書のことです。

ケルズの書はアイルランド最古の国立大学であるトリニティー・カレッジの図書館内に展示されています。

何がすごい?

1200年も前に作られた本であるという点で十分すごいのですが、その独特の文様デザインからなる緻密な装飾が多くの人の心を惹きつけています。

ケルズの書は、アイルランドの国宝であり、「世界でもっとも美しい本」とされているのです!!

ケルズの書の展示エリアでは、紙として何が使われたのか、インクにはどんなものが使われたのかを詳しく知ることができます。

何千年も前、その当時の技術を集約してケルズの書が作られたとわかると、きっとそのすごみがわかるはず!

チケット購入方法

チケットは、オンライン購入、窓口購入、券売機購入ができます。

学生は€11、一般は€14〜です。

このチケットで「ケルズの書」展示エリアと「ロングルーム」へ入ることができます。

▶︎スタッフおすすめ

チケット購入までの待ち時間短縮のためにはオンライン購入がいいという意見もありますが、券売機での購入も便利な気がします。

トリニティー・カレッジの正門を抜け、ケルズの書に向かう道中、左手に券売機(キオスク)があるのですが、私の見たところ人が並んでいる気配はありません。(みんな窓口まで直行しちゃうんでしょうかね??)

ある程度時間に余裕があるなら、券売機を試してみてもいいかもしれません。

(ちなみに、チケットを提示するとお土産屋さんで10%割引にしてもらえます!)

ロングルーム

チケットでロングルームにも入れるとお伝えしましたが、「ロングルーム?」と思ったみなさま、

ケルズの書(ロングルーム)

ダブリンの観光情報なんかを調べていると、たいていこんな写真が出ているんじゃないでしょうか?

ロングローム

そう、これらの写真はケルズの書展示ルームの奥にあるThe Long Room(ロングルーム)のものです。

本がずらりと並ぶ様子はまるでハリーポッターの世界。

ここには、アイルランド最古のハープも展示されていますよ!

ダブリンに来たら行くべし!

私も何度か中に入ったことがありますが、ここに行かないのはもったいない!!

正直、ケルズの書のエリアは少し小さく、少々物足りない気もしてしまいますが、ロングルームは圧巻です!

古い本から漂うあの匂いや音の反響具合、図書館独特のあの雰囲気はやっぱり行って感じてみないと!!

ダブリン、いや、アイルランドに来るなら是非見ておいて欲しいです。

ケルズの書を見に行っていても、いなくても・・

ケルズの書関連では2009年に「ブレンダンとケルズの秘密」(原題:The Sectret of Kells)という映画が公開されいます。

「ケルズの書」を元にしたファンタジーアニメーションで、多少文献とは違う部分もありそうですが、ケルズの書完成までの物語を追うことができます。

主人公の名前・ブレンダンや猫の名前、アイオナ島といった名前はすべて書に関連するものですよ。

イラストのタッチは、多少平面ちっくなところはありますが、画面いっぱいに広がるケルティック文様がとてもきれいです。

まるでプロジェクションマッピングを見ているような、アート性抜群な作品なので、機会があれば是非見てみては?


このブログでも、ギネスストアハウスセント・スティーブンズ・グリーンIMMAなどなど紹介していますが、ダブリンの見所はまだまだあります。

あなたのダブリン観光スポットトップ3はどこでしょう?

まずは、ケルズの書がトップ3入りできるのかどうか、あなたの目で確認しに行ってみては?


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