アイルランドのビザ⑧:滞在期間延長?学生ビザ8ヶ月後さらにアイルランドに滞在する方法【2020.1更新】

アイルランドのビザ アイルランド留学とビザ

こんにちは。アイルランドの語学学校ISE(@IseJapan)です。

今回もまたアイルランドのビザについてのお話です。

今回は、「学生ビザですでにアイルランドにいて、ビザで認められている8ヶ月の滞在期間をさらに延ばしたい!」という人向けの記事を書きたいと思います。

(お急ぎの方は、アイルランドでの滞在を延長するには?からお読みください。)

ビザってなんだ?

いろいろと詳しい話を始める前に、まずは、「ビザ(査証)」が何かというところからお話を始めたいと思います。

ビザ

ビザとは、その人のパスポートが有効であり、その国への入国・出国を認めますという公印のことです。

日本国籍である私たちは、当然日本という国からパスポートを発行してもらうことになりますが、ビザは行き先の国から発行してもらうものになります。

観光ビザ?

日本から他国に行く際、大抵の国では、「日本から来る人には、ビザの申請をしていなくても、観光目的なら15日〜90日間の滞在を認めましょう」という風になっています。

(これは日本が世界的に信頼度が高く、170ヵ国以上の国と協定を結んでいるためです。)

それはつまり、パスポートに入国のスタンプをもらった時点で自動的に「観光ビザ」というビザがおりているということになります。

(協定のない国に行く時には、出発前や現地でビザを自ら取得しなくてはなりません。)

このように、大抵の国では観光ビザが自動的におりるため、日本国籍の人はビザを発行してもらっているという感覚があまりないかもしれませんが、大前提として、外国に入る時は必ずビザを発行してもらうというのが世界の共通認識です。

アイルランドに入国するためのビザ

それでは、アイルランドに絞って話をするとどうなるでしょうか。

アイルランドに観光ビザで滞在する

アイルランドに行く場合、観光目的であれば、90日の期間で観光ビザが自動的におります。

観光(& 短期間の就学)を目的とした滞在が認められ、90日以内には速やかに出国しましょうということになるわけです。

アイルランドに観光ビザ以外で滞在する

アイルランドで英語を学びたいという場合、観光ビザで最大90日間までは語学学校などに通って学習を進めて行くことも可能ですが、90日以上の長期で学習したい場合もありますね。

その場合、アイルランドに8ヶ月の滞在を許可する学生ビザ、1年の滞在を許可するワーキングホリデービザを取得しなくてはなりません。

(他にもビザはありますが、ここでは学習を第一の目的とした場合のビザについて書いていきます。)

アイルランドの学生ビザは現地申請となりますが、入国の時点では観光ビザ的な感じて手続きが進められ、のちに学生ビザへの切り替え手続きをする仕組みになっています。

(このあたりの解説はアイルランドのビザ⑨:学生ビザは3ヶ月+5ヶ月=8ヶ月もご覧ください。)

ビザの期限を守る!

観光ビザで滞在するにしろ、ワーホリビザや学生ビザで滞在するにせよ、ビザには期限があります。

その期限を過ぎての滞在は「オーバーステイ(不法滞在)」になってしまいますので、自分のビザを理解し、滞在期間を守ることはとっても大切なことになります!!

ビザの使用はあなた次第

ちなみにこれらのビザですが、期限はしっかり決まっていますが、その期限内であれば出国の日を決めるのは自由です。

1年間のワーホリビザでも1年滞在せずに、半年間だけの滞在にしてもOKですし、8ヶ月の学生ビザでも6ヶ月で滞在を終えても問題ありません。

(ただし、使わなかった期間を期限を過ぎてから取り戻すことはできません。)

アイルランドでの滞在を延長するには?

さて、ビザについて整理したところで、冒頭の「学生ビザですでにアイルランドにいて、ビザで認められている8ヶ月の滞在期間をさらに延ばしたい!」というところに話を戻したいのですが・・

学生ビザ延長

8ヶ月の滞在期間後、更に8ヶ月滞在したいという場合、話は簡単です。

以前の記事、アイルランドのビザ④:学生ビザ延長? にも書いた通り、アイルランドの学生ビザは2回まで延長が可能ですので、今現在の8ヶ月の期間後に新たに8ヶ月の滞在を認めてくれる2つ目(または3つ目)の学生ビザを取得すればいいわけです。

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8ヶ月はいられない人の延長

そういう説明をすると、時々、「8ヶ月延長しても、そんなに長くはいられないんです」というご相談を受けることがあります。

この記事を読んでいるあなたも、ひょっとしてそうかもしれませんね。

学生ビザの8ヶ月を終えれば、そのビザは失効しますので、滞在を認めてもらうためには、新しい学生ビザを手に入れるか、別のビザに切り替える必要があるのです。

パターン1:8ヶ月の学生ビザを延長する

続けて8ヶ月いられない時の第1の選択肢は、「それでもやはり学生ビザを延長する」というものです。

ビザの使用はあなた次第の項で書いた通り、一度ビザを手にしてしまえば、そのビザを期限ギリギリいっぱいまで使うのか、それとも期限を持たずに早めに帰国してしまうのかはその人の自由です。

この場合のメリットとしては、そのままアルバイトを続けたいという人は、引き続き働きながら学校に通えるということです。

しかし、デメリットもあります。

この、途中帰国を前提とした場合、25週間のコースを全て受けて帰国する場合はいいのですが、コースを完了せずの状態で帰国し、もしその後また学生ビザでアイルランドに滞在したいとなった場合、「コースを完了しなかった」という記録が再度の学生ビザ取得を難しくする可能性はあります。

パターン2:観光学生ビザに切り替える

これは本当に勉強のためだけに学生ビザを延長するパターンです。

学校のコースの週数分だけ延長をすることができますが、注意点は就労はできないという点。

また、GNIBに行ってビザの切り替え手続きは必要なので、何週間の延長でも、追加の滞在期間をカバーする保険と登録料€300も必要になります。

学校によってはこの観光学生ビザでの延長をサポートしないところもあるそうです。
ISEはサポート可能ですが、しっかり確認しておく点もあるので、観光学生ビザでの延長を検討している方は、お問い合わせ・お申し込みの時点から状況を詳しくお知らせくださいね。

この場合、就学を前提にビザの延長をしてもらうことになるので、学校からのレターがない状態(つまり観光オンリーの目的)では延長してもらえません。

まとめ

というわけで、「学生ビザですでにアイルランドにいて、ビザで認められている8ヶ月の滞在期間をさらに延ばしたい!」という方に向けては、「新たなビザの取得」が答えになります。

その際、ポイントになってくるのは、「就学が前提」であり、滞在中に「仕事をしたいのか・しないのか」により、必要なビザを取得する必要があるということです。

ビザについては不安も多いと思いますので、お困りの際はお気軽のお問い合わせくださいね!


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アイルランドへの留学をご検討中の方は、是非お気軽にお問い合わせください。

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