こんにちは。アイルランドの語学学校ISE(@IseJapan)です。
この記事を書いているアイルランドの語学学校ISEとは・・
✔︎ 1997年創立
✔︎ 政府認定校
✔︎ ダブリンとウォーターフォードにキャンパスのある学校
✔︎ 日本人割合3%以下
Twitter: @IseJapan
Instagram: @ise_japan
ここでは、これからワーキングホリデービザでアイルランドへの渡航を計画している方で、語学学校への入学を検討している方向けに、ISEのコースやプログラムを詳しく紹介しています。
ワーホリの方に人気のISEのコース
ワーキングホリデービザでコース受講の方では、8〜12週間の期間でのコース受講が多い印象です。
ワーホリビザでコース受講の場合は、まずは英語の学習に集中するため、ウォーターフォードで集中コースを受けて、ダブリンに移動するというプランも可能です。
ISEダブリン・キャンパスとISEウォーターフォード・キャンパス、それぞれでワーホリの方におすすめのコースを紹介します!
ISE ダブリン・キャンパス
ワーキングホリデーでコースを受講される方では、やはり一般英語コースを選ばれる方が多いです。
GE15(一般英語週15時間コース)
費用は抑えつつ、しっかり学びたい人には、1日3時間クラス受講のGE15コースがおすすめです。
文法や語彙などの基礎力アップはもちろん、グループディスカッションやロールプレイなどを多く取り入れて、読む・書く・聞く・話す力を満遍なく伸ばしていきます。
英語レベルに応じた試験対策レッスンも組み込まれているので、基礎的な力だけでなく、応用力もしっかりつけていけるコースです。
GE20(一般英語週20時間コース)
1日3時間の一般英語クラスと1日1時間の「会話クラス(Conversation Class)」を組み合わせたのがGE20コースです。
会話クラスは、よりスピーキングに重きを置いたレッスン内容となっており、話す力を強化したい人には特におすすめです。
一般英語クラスと会話クラスでは、クラスメンバーも違うので、他国の学生とより多く交流する機会も得られます。
ISE ウォーターフォード・キャンパス
ISEウォーターフォード・キャンパスについては、コース紹介の前に、まずはウォーターフォードで語学学校に通うメリットを以下簡単にお伝えします。
- ウォーターフォードなら、物価上昇が進むアイルランドでも、ダブリンに比べて生活費を抑えやすい。(ISEウォーターフォードのコースも、ダブリンのキャンパスに比べて少し費用を抑えてのコース受講が可能です。)
- ウォーターフォードには、アートイベントやアウトドアアクティビティも多くあり、アイルランドの自然や文化を感じたいという人に特におすすめ。(ISEのアクティビティでもビーチに行ったりもします♪)
夜の賑やかさを求めるとダブリンのようにはいきませんが、文化や歴史を深く知りたい人、自然を感じたい人にはウォーターフォードがおすすめです。
ISEウォーターフォードでは教室数が多く、1クラスあたりの平均人数が12名ほどです。
先生からの指導がより細かく受けられるというのもメリットです。(ダブリンでも先生がしっかり皆さんの学習をサポートしますが、ダブリンの場合、特に午前クラスではクラス最大人数の15人で学ぶということもあります。)
GE15(一般英語週15時間コース)
やはりウォーターフォードも、ワーホリや短期での留学の人には、1日3時間のクラスを受講するGE15コースが人気です。
ダブリンでも校外学習を行いますが、ウォーターフォードの場合は、バイキングの歴史を学びに博物館に出かけたり、ランチタイムと合わせて公園に行ったりもして、より地域のことを知ったり、ゆったりとした時間を過ごせる機会があります。
ウォーターフォードもホームステイの案内が可能ですが、ISEでレジデンスのご用意があり、ISEの学生とシェアハウススタイルで暮らすことも可能です。
校外学習についてなども紹介しています!!
ISEのアクティビティ
ISEのアクティビティでは、アイルランドのイベントに絡めた校内でのパーティーはもちろん、学校周辺のパブめぐりや、アウトドアアクティビティなどがあります。
アクティビティについては以下、写真でご紹介します!
ダブリン・キャンパスのアクティビティ(2021-2022年)
セントパトリックスデーやハロウィン、サンクスギビングなどのイベントに合わせたパーティーなどもあります♪
ウォーターフォード・キャンパスのアクティビティ(2021-2022年)
ウォーターフォードでは、クリスマスパーティーやバレンタインデーパーティーなんかも開いたり、みんなでサイクリングに出かけたりもします。
Work&Studyプログラム【インターンシップ】
ISEではインターンシップのご案内もあります。
ダブリン、ウォーターフォード両方のエリアでご案内があり、ワーホリビザの方の場合、ISEのコースを8週間以上受講ならプログラムにお申し込みをいただけます。
ご案内は主にホスピタリティー系の分野になりますが、関連分野でのスキルがあれば幅広くご案内が可能です。
インターンシップご案内の場合は、目安としてB1(Intermediate)レベルの英語力が必要です。
有給・無給でのインターンシップご案内があり、インターン先が決まった際に手配料をいただきます。
まずはお気軽にお問い合わせください!
以上、これからワーキングホリデーでアイルランドに来られる方に向けてISEについてご紹介させていただきました。
「語学学校に行った方がいいのか」ということで迷われている方もいるかもしれませんが、ワーキングホリデーの方なら、現地到着後、学校を見学して決めていたくことも可能です。
無料体験レッスンのご案内も可能ですので、もし実際にレッスンを受けてみて決めたいということでしたら、どうぞお気軽にお問い合わせください! >> お問い合わせ
キャンペーンなども随時ご案内しておりますので、「ISEが気になる」と思った方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!
Twitter(@IseJapan)やInstagram(@ise_japan)からのお問い合わせもお待ちしております!
ISEはアイルランドのダブリンとウォーターフォードにキャンパスのある語学学校です。
アイルランドへの留学をご検討中の方は、是非お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら(ビザの情報含め、学校・コースについて日本人スタッフよりご案内します!!)
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