アイルランドのビザ②:学生ビザ【2019.5更新】

アイルランドのビザ アイルランド留学とビザ

こんにちは。アイルランド・ダブリンの語学学校ISE(@IseJapan)です。

ビザの解説シリーズ第2弾

今回はアイルランドの学生ビザについてもう少し詳しく書いていきたいと思います。

アイルランドの学生ビザ

アイルランドのビザ①:アイルランド留学とビザでは、主に申請の条件をまとめましたが、今回はもう少し学生ビザの特徴をご紹介します。

特徴①:就労できるビザ

アイルランドの学生ビザでは基本的に週20時間までの就労が認められており、6/1〜9/30と12/1〜1/15の決まった期間はフルタイム(週40時間)での就労が可能となります。

語学力もつけたいけど、海外で働く経験も得たいという人や、お金を稼いで少しでも学費の足しにしたいなんて人にはいい選択肢になりますね?

特徴②:延長可能なビザ

アイルランドの学生ビザは、最大8ヶ月のアイルランド滞在を可能にするもので、条件の25週間(約6ヶ月)のコースを受講すれば、残りの期間をホリデーにあてることもできます。(もちろん8ヶ月間ずっと学校に通うこともできます!)

そんな学生ビザは、2回まで延長が可能で、条件さえ満たせば、8ヶ月×3回で最長24ヶ月アイルランドに滞在することができるようになります。

アイルランドの学生ビザに興味が湧いてきましたか?

学生ビザ申請条件

そんな学生ビザの申請条件は・・

  • 週15時間以上のコースを25週以上受講する
  • €3,000(日本円で約40万)の資金証明ができる(3ヶ月以上6ヶ月以内の滞在の場合は€500×滞在月数で計算します。)
  • 留学期間を全てカバーする医療保険に加入している
  • コース終了時に検定試験を受験する(ISE、TIE、IELTS、ケンブリッジ英検など。TOEIC不可。)

ちなみに、ビザ申請条件には、

  • Leaner Protection(学生保険)に入っている学校のコースを受講する

というのも含まれています。

ISEももちろんLeaner Protectionのある学校です!

資金証明について

上記の条件のうち、資金証明については少し注意が必要なので、少しまとめておきます。

資金証明の方法①:現地銀行口座を開設→現地銀行の残高証明を使う

よくある流れとしては、現地の銀行口座を開設し、日本からの資金を預け入れ、または送金して、その残高証明書により資金を証明するというものです。

銀行口座開設や送金などの手間はありますが、ゆくゆくは現地で働いていこうという人や、キャッシングなどの手数料を抑えたいという人はこちらの方が便利かもしれません。

ただ、現地銀行口座開設の際は、学校からのバンクレターが必要で、保険証記載の住所などで住所証明が必要な場合が多いため、アイルランドの学校提携の保険に加入する必要があります。

学校提携の保険は簡易的なものになるので、しっかりとした保険に入っておきたいということで日本の保険に加入する場合は、現地での銀行口座開設ができないという場合もあります。

資金証明の方法②:日本の銀行の残高証明書を利用する

日本の保険加入で、現地の銀行口座を開設しない(できない)場合の資金証明の方法としては、日本の銀行口座の残高証明書を2枚用意するというものがあります。

その際、半年以内と1ヶ月以内に発行してもらった残高証明書を準備する必要があります。(どちらの残高証明書も自分名義の口座のもので、英文・ユーロ建てのものを用意しましょう。)

また、現地でその口座から現金を引き出せるカード(デビット機能付きキャッシュカード)を持っている必要もあります。

現地で現金が引き出せるカードがないという場合は、思い切ってデビット機能付きカードを発行している銀行の口座を開設していまうのがいいかもしれません。(最近はデビット機能付きカードを発行している銀行が増えているので、銀行選びはそんなに難しくはないですよ!)

注意点としては、一方の残高証明書の発行時期が1ヶ月以内となるように、現地でのビザ申請手続きを入国後3〜4週間以内までに行えるようプラン立て(申請のためのオンライン予約もちゃんと日を選んでおくこと!)をしておく必要があるということです。

現地で申請!?

ビザ申請

ビザの申請というと、日本にいるうちから準備をして、ビザを取得をしてから入国というイメージをお持ちの方も多いかと思います。

ですが、アイルランドの学生ビザは現地で申請します。

ビザ申請はGNIB(入国管理局)で!

上で確認した全ての条件を満たし、それらを証明する書類も全部揃ったら、いよいよ現地入国管理局にビザの申請をしに行きます。

書類も全て揃っているわけですし、この申請手続きはそこまで難しいことはありません。

注意点と言えば、€300(約4万円)の登録料をカードで支払う(現金払い不可)という点。

ただし、この手続きをするためには、まず、オンライン予約が必要です!

申請手続きを希望する日の10週間前から予約が可能なので、不安な人は日本にいるうちから予約を入れてしまいましょう。

目安として、現地到着から銀行口座を開設し、学校から必要な書類を発行してもらうまでは、どんなに時間がかかったとしても2〜3週間程かと思います。

現地口座を開設してビザの申請に行く方は入国後から1ヶ月後〜3ヶ月以内、日本の銀行口座の残高証明書で申請に行く方はアイルランド入国予定日から1ヶ月以内の時期を狙って予約を取りましょう!

ビザの申請(GNIB登録)のための予約はこちらからできます:INIS GNIB予約システムのページ

アイルランドの学生ビザの申請は・・

あれこれ書類も準備して、場合によっては銀行口座も開設して、そして、現地で申請なんてちょっと大変かも・・と思いましたか?

大丈夫です!

たいていの学校では、コースの申し込みと合わせて保険の手配や試験の申し込みもできるようになっています。

ISEのスタッフはみんなフレンドリーですし、気になったことはどんどん相談しちゃいましょう!韓国や台湾、南米からの留学生たちも日本人留学生がするのと同じ手続きをしているので、入国後クラスメイトから情報を集めるのもいい方法です。

(ISEなら私日本人スタッフも在籍なので、困った時は日本語での相談も可能です!)

※アイルランドの学生ビザの要件はちょこちょこ変更もあるので、ビザについてはできるだけ最新の情報をチェックしてください。

留学をしよう!と思う時、その決断に至るまでって大きな勇気がいるかもしれないですね。

そんな時に、どうか学生ビザ申請の手続きで心折れないでください!

ISEではそんな頑張りたいみなさんを応援します!!

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